2016年9月1日木曜日

出発進行!! 昭和91年9月1日

松本運転士 カッコいい!!指差喚呼

暫く更新が滞ってました。
その間にひと波乱ありまして、実はひとつ前の記事の21日のところにチラッと書いてた「とある用事」のことなのです。

この7月にいつもお世話になっている北条鉄道では第6期ステーションマスター(ボランティア駅長、鉄道サポーター)募集をされていました。
発表前に一度ご案内いただきながらお断りしていたのですが、その後紆余曲折がありまして、応募することにしたのです・・・その辺りはまた追々書いていこうと思っています。

その募集の締め切りが8月20日で、締め切り当日に北条町駅に提出に行き、翌21日に面接と相成りました。
それが「とある用事」だったわけです。

そして1週間後、電話と書面で採用通知を受けました。

エライ事してもうた・・・と思う気持ちと、やれるだけやろうという気持ちがごちゃまぜになり幾日か眠れない夜も経験しましたが、今は割とスッキリした気持ちになっています。

何やらワクワクしますね!

先日は任命式も執り行われました。
自治会の用事と重なっていたのですが、何とか抜け出し30分遅れで参加しました。
それぞれの抱負などを皆さんの前で発表するということになっていたようですが、考える間もなく順番が回ってきたので、ガチガチに緊張し何を語ったのか殆ど覚えてません。
とはいえ任命されたからにはやるしか無いのだ。

ちょっとした小道具たち
自分の希望する駅は有形文化財に指定されている駅でした。
築100年の駅舎を背景に国鉄時代の駅務の雰囲気を出せたら良いな・・というのが自分の基本的な思いです。
それは面接時に熱く語らせていただきました。

そして、その結果「長駅(おさえき)」駅長に任命されました。
長駅は周囲が現代風の住宅に囲まれた形ですが、駅舎自体は鉄道省の標準規格に則り建てられたやや小型の木造駅舎です。

先輩駅長の田中さんがコツコツと内部を改修されて非常に良い雰囲気になっています。
あとは一日も早く、この駅のパーツのひとつになる事です。

ということで制服は鉄道から支給していただけるとのことでしたが、国鉄時代の制帽がありません。
なので自分で調達しないといけません、これは非常に困難でした。
払い下げの程度のいいのを見つけたら良いわ・・・と簡単に考えていたのが実際探してみると殆ど無いんですね。

けれども何とかレプリカを作ってられた方を見つけて、しかも恐らく最後のロットになるかも知れないということでしたが、譲っていただくことが出来たので助かりました。
ただし、モノは駅長ではなく「助役」です。
金線1本追加すれば駅長になるので問題ありません、というか駅長はすでに居られるので助役でイイかな?なんて思ったりもしています(笑)

制服出来るまでどうしましょう・・・
とりあず草引き、草刈り、掃除をしましょうか。
イベントは「星を観る会」を予定していますが、観望の対象(初心者でも楽しめる)がピークを過ぎて西の空に傾いていますから来春以降の事になりますね。

そのあたりの事も古い駅舎に佇みながら考えていきたいと思っています。
予定では土曜日の早朝から夕方まで居るつもりをしています。

面接の際に、制服を着用して駅務をするなら出来るだけ長時間滞在して欲しい、とのことでしたので、ほぼ半日予定してます。
そんなことで北条鉄道にお越しの際は是非「長駅(おさえき)」にもお立ち寄りくださいね。

春の長駅 遠景

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