2017年3月3日金曜日

駅長日記 番外編・駅名標完成 S92-03-03

わざと安い杉板を使って雰囲気を出しました(*^_^*)

駅名標を作ろう!・・と思い立ったのは駅に入って間もなくの頃。
元々の駅名標も古いものであることはあるのですが、他の大正の二駅に比べてみると少し残念感が漂っていました。
他の駅は以前の駅名などをある時期上書きしているのですが、いずれも元の書体をなぞるように書かれているのに対し、この駅はそれを全く無視したかのように書かれているのです。
出来れば新たに作り変えたいと思い、部長に相談したところ自分が出ているときにだけ掛け替えるのならOKしましょうとの事でしたので、早速製作に取り掛かりました。


本体の製作は得意の木工で対応できるものの塗装、特に文字をどうするか考えた。
プリンターで印刷したものをデザインカッターで切り取ってマスキングすればなんとかなるだろうということで取り掛かった。
フォントは国鉄フォントを個人で作ってられてネットに上げている方がおられたので、ダウンロードして使わせていただきました。


その事を駅に出た時にいつも自転車で来てくださる岩佐さんたちと話していると、何と岩佐さんがステカを持ってはることが判明!
ステカとは自分も仕事でお世話になっているローランドディージーが販売するカッティングマシン。
それでマスキングシートを作ってもらうことになりました。
データを作り、岩佐さんにはわざわざ駅まで機械を持ち込んでもらい、駅舎内で作成してもらいました。


時期的に年末のイルミネーションの飾り付けをする時期と重なったので製作は一時中断。
明けて1月10日にイルミネーションが終了したものの、間が空きすぎてモチベーションが上がらない・・・
ペンキの手配も済んでいましたが、なかなか気乗りしないまま2月も中旬が過ぎて、やっと重い腰を上げて再開。


やるとなったら一気にやらないと気がすまない質で、10日ほどで完成に至りました。
最後の駅名の塗装にはかなり神経使いましたが、ほぼ思い通りに出来たと思います。
マスキングシートはありがたかったですね、岩佐さんあらためてありがとうございました。


明日がデビューになるのですが、実は横幅の寸法が違っていてオリジナルの駅名標に被せるように取り付けることが出来ないことが判明。
後日(これを書いたのは5月31日)完全に掛け替える方法に改良し、無事取付けることが出来ました。


毎週1度土曜日だけ昭和三十年から四十年頃の駅に変身します。
無いものは作る!!・・・いつの頃からかこういう考え方になりました(笑)
まぁ、限度はありますけどね・・・さて次は何を作ろうか?

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