2017年9月23日土曜日

駅長日記vol.60 S92-09-23


05時03分、外気温19℃、晴れ(見通し可)、上り一番列車フラワ2000-1、O西運転士。
気温低めですが湿度はやや高め、霧が出るかな?と思いましたが長駅周辺は発生していないようです。
昼間は気温が上がるような予報でしたが、今日はブレザー着用していましたので下り二番列車を送ったあと脱ぎました。
まだ少々早いようです(^_^;)


今日も早朝から常連の方々に来ていただきました。
そろそろ日の出と列車が絡められる時期に来ましたし、霧が発生し始める頃でもありますから写真撮影が楽しみになりますね。


ここ最近、1番列車と2番列車を撮るようにしています。
撮る機会が減ったこともあるので、定点撮影的なものになりますが続けていこうと思います。


PENTAX Qが小型で扱いやすいのでスナップ的な写真には丁度いいです。
どうやらRICOHのカタログから消えてしまいそうな感じなので、使い倒さないとね。


本日の夕方にアスティアかさいにて鉄道シンポジウムが開催されました。
常連の方数名と参加してきましたが、ローカル鉄道の将来について、地元住民の意識改革だとか集客のための努力だとか、色々な事を克服していかねばなりません。
北条鉄道には一体何が必要なのでしょう?本当に必要なもの、考えていきたいと思います。


本日も多くの方にお越しいただきました。
やはり「感謝」ですね、これしかありません。
お越しになった皆さん、ありがとうございました。

2017年9月16日土曜日

駅長日記vol.59 S92-09-16

香山さん作
05時05分、外気温19℃、曇り(見通し優)、上り一番列車フラワ2000-1、M鍋運転士。
本日は朝のニュースで台風18号列島直撃コースになると報道していました。
せっかくの三連休ではありますが近年まれに見る勢力の強さを維持していますので、十分な注意が必要ですね。

そういうことで本日は自治会の草刈りを前倒しでするために14時で撤収です。
上り2番列車辺りから雨が降り始めました。
本日は駅にお越しになる方も少ないと思っていましたが、最終的には7名の方に来ていただきました。

下り二番列車
それと本日は毎日新聞姫路支社の方から取材に来られました。
ボランティア駅長になるに当たっての動機とか経緯を中心に話させていただきました。
さて、どういう風な記事になるんでしょう?楽しみですね。

この近辺のJR各線も台風接近による運休が出始めています。
そういえば昨年も同じように雨が降っていましたね。
急遽法華口駅のある東笠原公民館で行われる敬老会イベントに北垣駅長とともに出演することが決まってバタバタしていました。
夕方に法華口駅に移動し、北垣さんをはじめ数名の常連さんとともにリハーサル。
やがて懐かしのフォークを皆で歌い、駅舎内でのミニライブとなりました。
今となっては懐かしい思い出です・・・法華口駅の線路が冠水したのもその頃です。

いつもお世話になります!
本日もあっという間に終了。
本当にここまで来れたのも何度も言いますが皆さんのおかげです。
それとやはり色々な人との出会いや再会ができたのも、本を正せば北垣さんのおかげですね。
あらためて感謝します、ありがとうございました。
台風18号の被害が出ませんようお祈りします。

2017年9月9日土曜日

駅長日記vol.58 S92-09-09


外気温17℃、晴れ(見通し良)、始発一番列車フラワ2000-3、A野運転士。
気温がグッと下がって肌寒いですが、爽やかな朝を迎えて今日一日元気に過ごせそうだといつもの朝一番のFacebookの投稿に書きましたが、時間の経過とともに気温が上がり、昼間は結構暑かったですね(^_^;)
とは言うもののエアコンも無しで過ごせたと言うことで秋の深まりを感じました。

水銀灯から電球色のLEDに変わりました
2年目に入りました。
昨年の今頃は草刈りをしてひと汗かいていたと思いますが、今年は運転士のO地さんが先週から2週に渡って草刈りをして下さいました!ありがとうございます(*^_^*)
しかも、今週も炊き込み御飯と餃子の差入れ!!
本当に感謝です(#^.^#)

上り始発列車
今日はいつも来てくださる皆さんは市内の畑地区にある通称ゆるぎ岩にハイキングに出掛けられました。
同じくハイキング参加の予定で来られたSさんは自分の情報を確認するために予定を変更して市内某所に行かれました。

そうこうする中で一人の方が駅に来られました。
お話を聞くと60数年前にお父様が長駅、法華口駅、等の駅長をされていたとのことで、色々と興味あるお話を聞かせてもらいました。
今は使われていない対向線のホームでヤギを飼われていたとか、駅前のお宅でお風呂を使わせていただいたとか、当時を偲ばせるほんわかした内容でした。
やはり駅には人を集める力があるんでしょうね、あらためて実感した次第です。
他にも撤収作業中に友人の写真家の野沢くんが某路線の廃線跡の取材のついでに来てくれて、今週から始まる写真展の作品集をくれました。
写真展に自分を撮影した作品を展示するということで本人承諾が要るとのことでしたが、なかなかかっこよく撮ってくれているのでまた紹介したいと思います。


夕方は早々に法華口駅に移動し、日が短くなった夕暮れの様子と列車を絡めての撮影会。
そこで聞いた残念な話・・・これからどうなるんでしょうね。
時は常に進んでいます、そしてそれは誰も止めることができないものです。
いつまでも同じ場所には留まっていられない事も分かりますし、いつかは誰にでもそういう日が訪れます。
頭では分かってはいても、その時が来ればやはり寂しいものですね。

さて、本日も色々ありましたが、振り返ると良い一日だったと思います。
やはり「感謝」ですよね、ありがとうございました。

2017年9月2日土曜日

駅長日記vol.57 おかげさまで1年 S92-09-02


05時18分、外気温19℃、曇り時々晴れ(見通し良)、上り一番列車フラワ2000-3、M鍋運転士。
おはようございます!爽やかな朝を迎えました。
本日で丸一年、皆さまのおかげで何とかやって来れました。
アリガトウございます!
これからまた一年、色々お世話になろうかと思いますが、よろしくお願いします。

上り始発

スタートの頃は不安は無かったものの、恐らく暇な一日を過ごすことになるんやろな・・という予想をしていたので、何をして過ごそうか?ということばかり考えていました。
なので最初の頃はギター持ち込んだりしていましたね。
しかしそれは杞憂に終わり、毎回常に10人前後の方で賑わうようになりました。


貸切列車も2回運行させていただきました。
これは是非やりたいと思っていたことなので、今後も機会があれば続けていきたいと思っています。
イベントとしては写真展をこの春に開催しましたが、これについては季節ごとに開催して行きたいと思っています。
いずれにしても駅の常連さん中心に展開するのを基本として進めていきます。

そして忘れてはならないのが沢山の出会いと再会を経験したことです。
そのことだけで1冊の本が書けるくらいに、この駅に来てから感動をいただきました。
あらためて駅の取り持つ不思議な縁というのを感じました。
そしてこれらの感動の数々は自分の宝物として生涯忘れることはないと思います。

とにかく1年間毎週土曜日のみではありますが、1度も休むこと無く続けてこれましたのは、駅を訪れてくれる仲間たち、鉄道の職員さん、そして家族の理解のおかげで成し得たことです。
心から感謝いたします、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。


さて本日は鉄道少年団の子どもたち、常連の仲間たちで総勢50数名のひとが訪れてくれました。
遠く長野県からお越しいただいたカメラマンの方も交えて、あっという間に1日が終わりました。
まずはあと1年、マイペースではありますが頑張っていきたいと思います。
本日ももちろん「感謝」ですね。